[注目記事紹介コーナー]
- 【悲報】イタリア上院、議論中にティファのエチエチCGをうっかり流す痛恨のミス。いや、これ、作りが日本人が作るものと感性が違うっぽいから、外人が作ったエロ同人じゃないの?
【記事内容】
日本のアダルトアニメがイタリア上院公式ネット配信で流れるトラブル発生
事件が起きたのは2022年1月17日に開催された、「五つ星運動」という政党が主催した行政の透明性の問題を扱う議論で、イタリア議会上院の公式ウェブチャンネル、五つ星運動議員であるマリア・ラウラ・マントヴァーニ氏のFacebookページでも中継されていました。
マントヴァーニ議員は大学で情報・システム工学を専攻し、大学のITセキュリティシステムの構築とデジタルID管理システム、分散型ファイアウォールシステムの設計と導入にも関わった人物でした。
しかし、議会のイベント中、突然ポルノムービーが中継上で再生されてしまうというハプニングが起こりました。ポルノムービーは3DCGアニメのもので、激しい喘ぎ声も一緒に中継されてしまいました。流された映像について、地元メディアのLA STAMPAは「日本製のアダルトアニメだった」と述べています。
なぜこのようなことが起こってしまったのかは不明。オンライン会議は続きましたが、中継映像はすぐに中止されました。
#Italy #porno ambush in the Italian #Senate :the live broadcast is hacked and the conference is hard. At #PalazzoMadama the #M5S conference. At one point the hot incident when, in front of the astonished senator Maria Luisa #Mantovani, the hot scene of a Hentai porn film started pic.twitter.com/A35lZYAc7j
— Donato Yaakov Secchi (@doyaksec) January 17, 2022
ウクライナ南部ザポロジエでショッピングモールの大画面に突然、変態コミックが映し出された。
訪問客は漫画化されたポルノという内容に唖然とした。プラズマ大画面では普段、コマーシャルやキャンペーンが流されているが、今回、英訳の変態漫画が突如現れた。店の社員の話では画面は店の外にあり、内部にいる社員らは映像を見えなかったため、後でお客様たちが困惑して苦情を言いに来るまで事情を知らなかった。変態漫画は約15分間にわたって上映された。