[注目記事紹介コーナー]
【記事内容】
赤松健「一時期マガジンも半分が実は女性作家だったんですよ」
松本未来「なんとなく感じてましたけど実際そうだったんですね。海外では女性作家が多いことが知られてないんですよね」
赤松健「最近だと鬼滅も女性作家じゃないですか。海外だと遊郭編が海外で性的搾取がおぞましいと叩かれたりしましたけど」
松本未来「そうですね。でも漫画でここまで女性作家の広がりがあるのは日本特有のものですよね」
赤松健「鬼滅の他にも呪術廻戦が女性作家じゃないですか」
- 赤松健先生、「呪術廻戦」の作者・芥見下々先生が女性だと発言してしまう・・・。うーん、でも今の赤松先生に他誌の情報がどれだけ正確に入ってくるのか。というか以前、下の画像で紹介しているケンドーコバヤシさんの番組「漫道コバヤシ」に出演した際の声は男性声だったと思うんですがねぇ。
【解禁】漫道コバヤシ 芥見下々『呪術廻戦』
— 【公式】漫道コバヤシ DVD①〜⑥発売中 (@mando_kobayashi) January 24, 2021
-蒼-1/30(土)23時〜24時
-赫-2/27(土)23時~24時
CSフジテレビONEにて ※随時FODでも
世界初TV出演!見ないと一生損する前後編!是非#漫道コバヤシ #呪術廻戦#芥見下々#週刊少年ジャンプ #ケンドーコバヤシ#ケンコバ#フジテレビONE#FOD https://t.co/ItCJPzvNJU pic.twitter.com/UzLnNo5Czt