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[解説]

陽炎(かげろう)は陽炎型駆逐艦1番艦。日本がワシントン海軍軍縮条約の破棄を通告し2年後の失効が決まると、海軍は太平洋広域での活動を想定した大型駆逐艦の整備に着手。第三次軍備補充計画(マル3計画)で新型駆逐艦18隻の建造が承認された中でのネームシップ艦がこの陽炎である(最終的に陽炎型は19隻)。兵装は朝潮型駆逐艦と同程度ながら、18ノットで航続距離5000カイリの優秀な遠征能力を備えた。

舞鶴海軍工廠にて昭和12年9月3日起工。昭和13年9月27日進水。昭和14年11月6日竣工。朝潮型の霞と霰に、陽炎型の陽炎と不知火が加わり第18駆逐隊を編成。

太平洋戦争緒戦時は南雲機動部隊の護衛にあたる。その後はラバウル攻撃を筆頭に、2月には第二航空戦隊のポートダウィン攻撃、ジャワ南方機動作戦、セイロン沖海戦に参加。ミッドウェー海戦には攻略部隊輸送船団の護衛として参加。

しかしキスカ停泊中に米潜水艦の襲撃を受け第18駆逐隊のうち霰が沈没、霞不知火が大破してしまった為、陽炎は黒潮、親潮、早潮(未実装)からなる第15駆逐隊へ転属。ガダルカナル島輸送や撤収作戦などに従事することに。

ルンガ沖夜戦では巻波と共に魚雷を発射し、うち2本が米重巡ノーザンプトンに命中しまもなく沈没。この戦いで日本側は高波を失ったが、米重巡ミネアポリス、米重巡ニューオーリンズ、米重巡ペンサコラを大破させ、海戦に勝利。

しかし昭和18年5月コロンバンガラ島輸送に親潮、黒潮と共に従事中、ソロモン諸島ブラケット海峡で三隻とも次々に触雷。黒潮が撃沈し、親潮と陽炎は航行不能になったところに米攻撃機の攻撃を受け、親潮と共に撃沈。

なお今回のサブタイ元ネタはF提督も宇宙人役で出演しているGAINAXとSUBARUとの異色コラボアニメである。

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